ツムラ83 抑肝散加陳皮半夏(ヨクカンサンカチンピハンゲ)の効果効能と副作用

ツムラ83 抑肝散加陳皮半夏(ヨクカンサンカチンピハンゲ)の効果効能

ツムラの抑肝散加陳皮半夏(ヨクカンサンカチンピハンゲ)の効能は、神経症や不眠症、更年期障害や神経が高ぶることによって起こる神経系の疾患に作用します。

神経の働きを抑える効果があるので、症状を緩和できます。

虚弱な体質の方や神経が高ぶっている方、怒りやすかったり興奮しやすい方、消化器系が弱い方に有効的に作用します。

九種類の生薬が配合されていて、熱や炎症を抑える作用や気持ちを落ち着かせたり痙攣を抑制する作用を持っています。

抑肝散加陳皮半夏(ヨクカンサンカチンピハンゲ)の用量と用法は、一日量は成人で7.5gを2~3回に分けて食前か食間に経口投与します。

胃の中が空の状態で服用することが大切です。

100㎎の白湯に溶かして飲むか、多少の苦味が感じられるので、白湯で一気に流し込んでも構いません。

児童から年配の方まで幅広い年齢層で利用できます。

認知症やうつ病など神経系のトラブルに有効的で、胃腸が弱い方でも使用できるのが特徴です。

 

ツムラ83 抑肝散加陳皮半夏(ヨクカンサンカチンピハンゲ)の副作用

漢方薬で有名なツムラ。様々な種類の漢方薬を取り扱っておりますが、その中から、抑肝散加陳皮半夏(ヨクカンサンカチンピハンゲ)についての副作用について説明していきます。

この抑肝散加陳皮半夏(ヨクカンサンカチンピハンゲ)は、気分を落ち着かせる作用のある薬ですが、胃腸が弱くて吐き気や食欲不振、下痢等を起こしやすい方は服用に注意が必要です。

また、甘草を含む漢方薬との飲み合わせにも注意しなければならなく、「偽アルドステロン症」にも気をつけなければいけません。

服用の際には医師や薬剤師に相談をしてください。