ツムラ3 乙字湯(オツジトウ)の効果効能と副作用

乙字湯(オツジトウ)の効果効能

ツムラが販売している乙字湯(オツジトウ)の効果としては痔の炎症を抑える効果や便秘改善などの効果が期待できます。

この漢方薬には、柴胡(サイコ)・黄ごん(オウゴン)・当帰(トウキ)・升麻( ショウマ)・大黄(ダイオウ)・甘草(カンゾウ)など6種類の生薬が配合され、この組み合わせによって痔などの炎症を止める効果や便秘改善効果が得られます。

柴胡や黄ごん、甘草には炎症を抑える効果があり、升麻は痔核や脱肛に良いとされ、これらの働きにより痔の炎症を抑える効果が期待できます。

また、便秘改善には大黄が効果を発揮します。

この大黄には便通に効果ある生薬でこの作用により便秘で悩んでいる方にも快便へと導いてくれる効果が期待できます。

この漢方薬で効果が期待できるキレ痔やイボ痔などの炎症では悪化していないものとされています。

症状が悪化している状態の場合は病院などでの必要となります。

軽度な時の炎症や便秘改善に効果を発揮してくれる漢方薬です。

 

乙字湯(オツジトウ)の副作用

ツムラの乙字湯(オツジトウ)は漢方薬ですが副作用が出ることもあります。

皮膚では発疹、発赤、かゆみなど、消化器系では吐き気、嘔吐、食欲不振、腹痛を伴う下痢、腹痛などです。

またごくまれにですが、重篤な症状が出ることもあります。

例えば間質性肺炎ですが、息切れ、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりします。

また偽アルドステロン症といって、手足に痺れやつっぱり脱力感が現れる場合があります。

他に、肝機能障害の症状が出ることもあります。