筋肉痛・原因と症状・効果的な漢方薬治療と対策

筋肉痛というと、やっぱり運動をした次の日に痛むことがほとんどではないでしょうか。さて漢方薬で改善することはできるのでしょうか。

症状

特に足の筋肉痛で一番多いのは、ふくらはぎと太ももではいでしょうか。太ももは裏が痛いときと表側が痛いときとがあり筋肉の使い方によって違うようです。痛みは大体一日ぐらいで楽になることがほとんどではないでしょうか。

筋肉がとても痛いわけではなく、熱さを感じたりだるさを感じたりすることも。うずくような痛みがある場合もあります。運動をして次の日に痛みが起るときと、その次の日になってから起るときがありますが、これは年齢にも関係があるとも言われているようです。

原因

激しい運動や、いつも使わない筋肉を激しく使ったときなどに起りやすくなります。またスポーツによって筋肉を損傷することも。その場合は熱を持つため足の痛い部分が熱くなります。また同じ姿勢をずっと長時間していた場合は筋肉痛になることも。肩こりなどがその代表格ですが、足では正座を長く行ったりしたときが起りやすいようです。

他に足を冷やしてしまうことで筋肉が収縮してしまいます。それによって筋肉痛を起こすこともあるようです。インフルエンザは関節などの痛みを起こすこともあり、筋肉痛を起こすこともあります。特に高熱を出したときに、筋肉痛が全身に出すことも。こむら返りは太ももやふくらはぎがほとんどですが、筋肉が引きつったようになりとても痛みが強くなります。ミネラル不足や糖尿病初期、妊娠初期の女性に多く起るとのこと。打撲も筋肉を痛めるため筋肉痛となります。

効果的な漢方薬治療と対策

筋肉痛には葛根湯、葛根加朮附湯、加工ブシ末、九味檳榔湯 、疎経活血湯 、桂枝加朮附湯、桂枝湯、健歩丸、五積散、芍薬甘草湯。インフルエンザは麻黄湯、葛根湯。こむら返しには芍薬甘草湯がおすすめです。桂皮、丁子、大黄、川骨、甘草は打撲に配合されます。