むくみ・原因と症状・効果的な漢方薬治療と対策

足のむくみにはいろいろな原因があります。その原因によって漢方薬による改善もできます。どのような漢方薬があるかまとめてみましょう。

症状

むくみはいろいろなところに出ますが、顔や手に並んで多いのが足のむくみです。足は夕方になるとむくむ人が多いようですが特に女性が多いと言われています。また朝が一番むくまないときですが、上半身は朝からむくんでいる場合も多いようです。足のむくみはふくらはぎがむくむ場合と、足の甲から指に欠けてむくむときなどさまざまです。立ち仕事などしていると、足全体がむくんだ感じになることもあります。

原因

血液中の水分が増えてしまうと血管から外に水分がにじみ出てしまい、それが皮膚と皮下脂肪の間に溜まってむくみます。長時間立っていたときには、特に足に水分が溜まりやすいと言われています。また心臓、腎臓、肝臓、甲状腺の疾患の場合もむくみが起ります。薬の副作用でむくむときは人によって足だけでなく顔に出たり手に出たりします。

女性特有のむくみもあり、生理前や妊娠中また更年期などホルモンバランスが乱れたときに、足の血行が悪くなりむくむことも。また塩分を取りすぎたときやアルコールの取りすぎなどでも起ります。塩分が血中で濃くなると、水分をどんどん血管に入れていき、むくみの原因になることも。また水分不足でもむくみが起ります。水分不足になると静脈の血行が悪くなると、動脈から溢れた水分を静脈が吸収することができなくなるためむくむのです。

効果的な漢方薬治療と対策

むくみは越脾加朮湯、麻黄、五苓散、六味丸、真武湯、胃苓湯などがおすすめです。