ふらつき・平衡感覚の乱れ・原因と症状・効果的な漢方薬治療と対策

ふらつきはいろいろな原因で起るようですが、どのような原因があるのでしょう。また、ふらつきに効果のある漢方薬を考えてみましょう。

症状

車酔い、二日酔い、体調不良などいろいろな状況によって感じることがあるようです。軽くフラッとするものから、立っていられずにしゃがんでしまうようなものまであります。頻繁に起るときには何かの原因があるかも知れません。また1回程度のふらつきなら寝不足などでも起ることがあります。吐き気を伴うときもあり、その場合は医師に相談した方がいいのではないでしょうか。

原因

体調不良によるものの場合は疲れ、寝不足、ストレスなどで体が休みたいと要求しているときに、軽いふらつきを起こすこともあります。アルコールの飲み過ぎによるふらつきは平衡感覚が乱れることもあり、アルコールの量によってひどくなることも。アルコールが体から抜けるまでふらつきは治らないので注意しましょう。乗り物酔いは吐き気とともにふらつき、平衡感覚の乱れが起ります。人によってひどく起る人と起らない人がいるようです。

血圧の大きな変化や貧血、高熱などでも、めまいやふらつきが起ることも。また薬による副作用によるものもあるとのこと。他に脳梗塞や脳出血など脳に関係する重度の疾患の場合も、ふらつきや平均感覚を起こすこともあります。メニエル病なども代表的なめまいの病気です。

効果的な漢方薬治療と対策

貧血は当帰芍薬散、加味逍散、桂枝茯苓丸、苓桂朮甘湯。インフルエンザは麻黄湯が注目されていますが、葛根湯。高血圧は黄連解毒湯、柴胡加竜骨牡蛎湯、桃核承気湯、防風通聖散、大柴胡湯。低血圧は苓桂朮甘湯、柴胡桂枝乾姜湯、十全大補湯。二日酔いは五苓散デトックス猪苓、茯苓、蒼朮、白朮、沢瀉、桂皮、半夏瀉心湯があります。