水ぼうそう(水痘)・原因と症状・効果的な漢方薬治療と対策

水ぼうそうは1回かかると、2度はかからないと言われています。免疫ができるものは小さい頃に発症した方が軽度で済むようです。さて漢方ではどんなものがあるのでしょう。

症状

ウイルスによって感染します。発熱と全身に痒みのある水ぶくれがたくさんできます。幼児期にかかることが多く、年齢が高くなってからは重度になるとのこと。水疱がつぶれると痛みもあり、無理に潰すと痕が残ってしまいます。

原因

原因はヘルペスウイルスの一種である水痘ウイルスによるものです。免疫がないと感染します。水ぶくれに触れたり、潰れた水分がついたところを触ったりしても感染しますが、咳やクシャミなどの飛沫による感染もあります。とても強い感染力なので免疫のない人は、うつりやすいと言われているのです。そのため幼稚園などでほとんどの子供がうつってきます。

しかし不思議とずっとうつらずに30代になって発症することもあるので、いちがいに幼児のときにかかるとは言い切れないようです。予防接種を受けるとかかりにくく、かかっても軽くて済むので大人になったら予防接種を打つようにしましょう。特に妊娠中にうつると胎児に影響がある場合もあるので注意しなければなりません。

効果的な漢方薬治療と対策

麦門冬湯、五苓散、加工附子末、桂姜棗草黄辛附湯、桂枝加苓朮附湯、疎経活血湯などがおすすめです。