ひび・あかぎれ・しもやけ・原因と症状・効果的な漢方薬治療と対策

特に冬には起りやすい皮膚疾患です。漢方で治していきたいと思ったらどのようなものがあるのでしょう。

症状

皮膚の表面に小さな亀裂が起るのがひびと言われる症状です。ひびが進行すると傷が深くなり炎症を起こしてあかぎれになります。またしもやけはこれらとはちょっと違い、寒さなどで手や耳など露出しているところが赤くなって痒くなります。

ひびやあかぎれはひどくなると出血も起り、治りそうになるとぱっくり開いてまた出血するなど、ずっとつづくこともあるようです。しもやけの場合は痒くて掻いていると皮膚を刺激しすぎて痛くなることもあるので注意が必要です。早く温かくして血行を良くするようにしましょう。

原因

ひび、あかぎれ、しもやけというと寒い冬に起るものというのは昔のこと。最近は洗剤などの化学薬品によって起ることも多くなっています。冬に皮膚が乾燥して小さな亀裂が起るのがひびですが、薬品による異常乾燥なども原因になります。そしてそれがひどくなるとひびが深くなり炎症を起こしてあかぎれになります。

しもやけは寒さのため末端の血管にまで血液が回らなくなって起る赤み、痒いです。マッサージや温かい環境に行くとすぐに戻るでしょう。また洗剤などに含まれる合成界面活性剤によって皮脂分泌異常が起り、異常な乾燥肌となってひびになることもあります。この場合は洗剤をナチュラルなものにすることが重要です。

効果的な漢方薬治療と対策

塗り薬として紫雲膏がとても効果があると言われています。