はしか・風疹・原因と症状・効果的な漢方薬治療と対策

はしかや風疹は小学校の頃になってしまう人が多いようですが、大人になって起るととてもヘビーな症状になることも。漢方ではどのようなものがあるのでしょう。

症状

風疹は3日はしかともいわれるものですが、もちろん熱も相当高く出ることが多く、乳児期から小学生の間に出ることが多くなります。1回感染するとかからないと言われています。妊娠中にかかってしまうと胎児に影響があるとのこと。はしかは初期症状として鼻水、クシャミがあり、その後高い熱が出るので風邪と間違えられやすいとも言われています。

そして3日程度で熱は下がりますが、その半日後にまた熱が上がって赤い水ぶくれがたくさん全身に表れます。顔に出た水ぶくれは無理に潰すと痕が残ります。また中耳炎やなども引き起こしやすくなることも。また風疹は耳の後ろの首やリンパが腫れ、豆の大きさのピンクの発疹が顔に出ることもあります。3日はしかと言われるように3日程度で治ることがほとんどです。

原因

ウイルスによって皮膚を中心に起る感染症の一種です。はしかウイルスや風疹ウイルスに感染した人のくしゃみ、咳、鼻水などの飛沫感染がほとんどと言われています。感染力が高いので空気中に浮遊しているため、赤ちゃんや幼児は病院での院内感染も多いようです。はしかを感染すると100%近い発病をしますが、風疹は感染してもせいぜい40%の発症率だとも言われています。どちらもワクチンがあるので早めの予防をすることもおすすめです。

効果的な漢方薬治療と対策

発熱したら葛根湯; 小柴胡湯、発疹後には、一般に小柴胡湯を用いるといいでしょう。