脱臼(だっきゅう)・原因と症状・効果的な漢方薬治療と対策

脱臼がどのような原因で起るのか、漢方を治療にプラスすると改善が早いのではないでしょうか。

症状

外傷性の脱臼になると、ほとんど自分で動かせないような痛みとなります。関節も相当変形することが多いようです。骨の位置を戻して数週間の固定で改善します。治療をしないで放置しておくとそのまま関節が動かなくなることもあります。

原因

原因は転んだり、交通事故、スポーツによって起ります。例えばテニスで肩の脱臼をしたり、サッカー出足首の脱臼をしたり、多く使う間接の脱臼が多いようです。また幼児などは骨髄炎、関節炎でも起ると言われています。またポリオや脳性麻痺によって脱臼が起るということもあるとのこと。

また出産のときに脱臼を起こすこともあります。特に主だったことをしなくても、例えばこたつから出るときに股関節の脱臼をしたという人もいます。このようにちょっとしたきっかけでも起ることもあるわけです。骨折が伴う場合は痛みも強く、即手術が必要なこともあります。

効果的な漢方薬治療と対策

脱臼、関節炎などには越婢加朮湯 、桂枝加朮附湯、桂芍知母湯、五積散、柴胡桂枝湯、小青竜湯、続命湯、疎経活血湯、大黄牡丹皮湯、大防風湯、当帰四逆加呉茱萸生姜湯、当帰芍薬散、二朮湯、風湿舒筋丸、防已黄蓍湯、防風通聖散の配合が使われます。