神経痛・原因と症状・効果的な漢方薬治療と対策

神経痛は特に中高年になると起りやすいようですが、場所もいろいろあり雨が振りそうな天候には特に痛くなるとも言われています。漢方での改善を考えてみましょう。

症状

末梢神経の圧迫や炎症で刺激された神経に沿って痛くなります。いろいろな部分がありますが、肋間神経痛、坐骨神経痛、三叉神経痛などが多くしられているようです。痛みは我慢できないほどの場合と、うずく程度の場合があり、その痛みの強さも個人差があるようです。

原因

体の冷えやストレスによって起ることもあります。また加齢によって脊柱管が変形して起る場合も多いとのこと。靱帯が厚くなり脊柱管が圧迫されるということから神経痛が起ります。他に腰を長時間曲げている人、座りっぱなしの人なども坐骨神経痛などが起りやすくなります。帯状疱疹になったときに神経に沿った部分が痛みを起こすこともあり、これも神経痛の一種とのこと。椎間板ヘルニアや糖尿病神経症も同じように坐骨神経痛などの原因になります。

効果的な漢方薬治療と対策

帯状疱疹には五苓散、加工附子末、桂姜棗草黄辛附湯、桂枝加苓朮附湯、疎経活血湯。神経痛には桂枝加苓朮附湯 、五積散 、疎経活血湯 、ヨク苡仁湯がおすすめです。坐骨神経痛は牛車腎気丸、竜胆瀉肝湯、疎経活血湯、当帰芍薬散、桂枝茯苓丸、芍薬甘草湯などがあります。