出血が続く・原因と症状・効果的な漢方薬治療と対策

出血が続くときはちょっと不安になりますね。どんな原因があるのでしょう。また漢方で改善はできるのでしょうか。

症状

ちょっとしたかさぶたを取ってしまって出血すると、なかなか止まらない。歯磨きをして出血しても、それがなかなか止まらないなど、いつもより出血が止まりづらいと感じるなど。だるさや微熱が続くというときもあります。風邪引きやすかったり、ヘルペスなどができやすいということも。また特に強くぶつけたこともないのに、内出血していたりすることもあります。

原因

出血を止めるのは血液を固める血小板と凝固因子などがかかわっています。そのため凝固がしにくい状態になっている可能性があります。例えば血小板の異常では白血病や血小板減少性紫斑病、血友病などがあります。またケガによって傷が深い場合も、出血はなかなか止まりません。どうしても血管を切断してしまっている場合は出る血が多く、固まることがなかなかできません。

そんなときは傷口をとにかく押えることが先決です。しかし縫うほどの傷であれば、すぐに病院にいかないと出血多量になりショック死することもあるので注意しましょう。特に毛細血管を切断したのではなく、動脈などを切断したら即手術が必要になります。また、打撲や鼻腔粘膜の損傷によって起るときも、その傷の状態によって止まりにくいことも。また子宮からの不正出血もあります。

効果的な漢方薬治療と対策

皮下出血には桂枝茯苓丸が良いとされています。子宮出血には?帰膠艾湯がおすすめです。