歯周病(歯周炎・歯肉炎)の原因と症状・効果的な漢方薬治療と対策

歯周病(歯周炎・歯肉炎)は、歯の回りの歯肉で形成された部分のポケットが深くなってしまう歯肉炎と、歯を支えている歯槽骨が冒される歯周炎がありますが、これらすべてを歯周病と言われています。

症状

あまり症状がないので進行に気付かず悪化することもあります。歯磨きのときに出血があったり、歯ぐきが腫れたり痛みを感じたり、口臭を自覚する場合も。ひどくなると歯がグラグラしてきたり、虫歯のように歯痛が起こることもあります。

原因

これら歯周病の原因はプラーク、つまり歯垢や歯石だと言われています。しかし噛み合わせのバランスが悪かったり、口呼吸や歯ぎしりなどが原因になったりします。歯肉炎で歯の周りの歯ぐきのボケッとが深くなり、だんだん歯根膜や歯槽骨が冒されることで少しずつ歯のぐらつきが起こるため、最後には歯が抜けてしまうものです。毎日の歯磨きのときに歯垢がしっかり取れていなかったり、歯ぐきケアが行き届いていないことで進行していくものです。

効果的な漢方薬治療と対策

排膿散及湯は歯周病の膿を出す効果がありますが、ニキビや腫れ物などの膿み出しに効果があるものです。ここには桔梗、枳実、芍薬、大棗、生姜、甘草の6つが配合されています。