のどの痛みの原因と症状・効果的な漢方薬治療と対策

のどの痛みにもいろいろな原因があります。その原因にあった漢方治療などをまとめてみましょう。

症状

のどの痛みによって、言葉を発することも辛いときもあります。また食べ物を飲み込むことも困難になったり、ひどいときには水分さえ辛くなるということも。風邪などでのどの炎症がひどいときには熱が出たり、逆にいつものどの辺りがひりひりしているという人もいるようです。

原因

まずのどの痛みの原因の一つとしてウイルスや細菌による、風邪の原因でのどの炎症が起こることがあります。またカラオケや野球観戦などで声帯を使い過ぎた場合による炎症も痛みの原因です。まずは喉を休めることが大切になります。

そして常時喉がヒリヒリしている人の多くは逆流性食道炎が原因とも言われ、胃酸が食道に逆流するため粘膜を痛めるという疾患です。みぞおちから上にこみ上げてくるようなむかつきや痛みがあります。逆流食道炎の症状には胸焼けや、姿勢によって胃からこみ上げてくる感じがしたらこの疾患を疑ってみましょう。

効果的な漢方薬治療と対策

風邪などによる喉の痛み、咳などに銀翹散、扁桃腺周辺の喉の痛みには桔梗湯。また声帯酷使による喉の痛みなら甘草散がおすすめです。また甘草瀉心湯、黄連湯、六君子湯、茯苓飲、大柴胡湯、星火健胃錠は逆流性食道炎に効果があります。