においがわからない原因と症状・効果的な漢方薬治療と対策

においがわからないということは、食事をしても味がよくわからないにつながり、とてもつまらない人生になってしまいます。どのような原因で起こり対策はどのようなものがあるのか考えてみましょう。

症状

急に味がしなくなったことから、においがわからないことに気付くことがあります。においがわからなくても意外とすぐに気付かないものです。鼻づまりや味がないことで、においがしないことに気付くことが多く、鼻の詰りや味覚とにおいは深い関係にあるということのようです。

原因

臭覚の異常には原因はいろいろありますが、やはり一番の原因は鼻づまりになります。鼻づまりの要因としては風邪によるものや鼻炎、副鼻腔炎、花粉症などのアレルギーなど。また加齢によって臭覚だけでなく、視力、聴力、味覚などすべての機能が落ちてしまうことで臭覚異常が起ることも。また疾患によるものとしては鼻中隔湾曲症などの鼻の疾患だけでなく脳腫瘍、パーキンソン病、アルツハイマーなども臭神経に異常が起こると言われています。

効果的な漢方薬治療と対策

花粉症や副鼻腔炎、鼻づまりでにおいが分らない場合には麗沢通気湯や辛夷清肺湯がおすすめです。また葛根湯に、辛夷・川きゅうを加えた葛根湯加川弓辛夷も鼻づまりに効果がある漢方薬の一つです。女性の場合は更年期にも対応する温衛湯などもお勧めです。