顔色が悪い原因と症状・効果的な漢方薬治療と対策

顔色が悪いと、老けて見えることもあります。また不健康に見えてしまって、何かと損をすることもあります。そんな顔色の悪い状態を改善する漢方薬について考えてみましょう。

症状

顔色が悪い場合、部分的に目も下や目の回りの色が黒ずんでいる場合があります。またホッペが青白いときも顔色が正常とは言えません。他にも全体が薄黒いなどいろいろな症状があります。

原因

顔色が悪い原因として、疲れや寝不足が考えられます。また血行が悪かったり、冷え性の人も顔色が悪くなります。他に何か内臓の疾患によって顔色が悪くなることもあります。例えば胃腸が悪いときにも顔は薄黒くなったり、肺炎などは青白くなります。肝臓が悪いく黄疸になりかけたときには黄色みをおびてきます。貧血も赤みのない顔色になると言われています。

効果的な漢方薬治療と対策

血行が悪い人には桂枝茯苓丸加?苡仁がおすすめです。貧血には当帰芍薬散、加味逍散、桂枝茯苓丸、苓桂朮甘湯などが効果があります。気のめぐりを高めるためには柴苓湯、釣藤散、苓桂朮甘湯などもおすすめです。肝臓には胸脇苦満、抑肝散、加味逍遥散、四逆散などが知られています。柴胡、芍薬、柴胡は慢性肝炎にも効果があります。疲労回復に安中散や黄蓍建中湯、顔色も悪く虚弱体質に桂枝加竜骨牡蛎湯がおすすめです。