ツムラ72 甘麦大棗湯(カンバクタイソウトウ)の効果効能と副作用

ツムラ72 甘麦大棗湯(カンバクタイソウトウ)の効果効能

ツムラ甘麦大棗湯(カンバクタイソウトウ)は漢方薬で、淡褐色の顆粒剤の形状のものが知られています。

シートの記載は、緑色の帯に黒色のラインと黒字で丸で囲まれた数字の72が記載されています。

甘麦大棗湯には、甘草のほかに小麦と大棗の3種類が配合されています。

甘草は、砂糖の50倍~80倍の甘みがあり、主に根を乾燥させて生薬として使用されています。

大棗とは、成熟したナツメの実を乾燥させたものであり、ミネラルやビタミンB群、食物繊維、サポニンが豊富に含有されています。

甘麦大棗湯は、神経過敏症で不安や不眠、ひきつけといった症状を有する人向けに、当該症状を緩和する効果があります。

成人の場合は、1日に7.5gを2から3回に分けて食前または食間に、水やぬるま湯と一緒に飲みます。

副作用としてはあまり報告されていませんが、手足や顔のむくみや、手のこわばりがでる、まぶたが重いといった偽アルドステロン症の初期症状が発生する可能性があります。

 

ツムラ72 甘麦大棗湯(カンバクタイソウトウ)の副作用

ツムラの甘麦大棗湯(カンバクタイソウトウ)は、甘草や小麦、大棗から作られている漢方薬で、心身の興奮を鎮める働きがあり、子供や女性に処方されることが多いです。

甘麦大棗湯(カンバクタイソウトウ)は、安全性が高く、大きな副作用がありませんが、体にむくみが出たり、長く服用をすると血圧が上がる場合があります。

心臓に持病がある場合は、医師の許可を得てから服用するようにして下さい。

漢方薬は比較的安全性が高いので、健康な人の場合はほとんど問題はありません。