ほてり原因と症状・効果的な漢方薬治療と対策

ほてりは思わぬときに起こることもあります。特に熱いだけでなく急に顔だけがほてるときもあります。どのような理由があり、どのような漢方薬がおすすめなのでしょう。

症状

ほてることで顔が赤くなったり汗が出たりします。体は寒いのに顔だけがほてるということもあり、他に頭が痛かったり熱が出たり寒気がしたりなど同時に起こることもあります。意識がボーッとすることもあるようです。カーッとなってすぐに戻ることもありますが、なかなかほてったままのときなどもあります。

原因

発熱によって顔がほてる症状や、逆に冷え性のために顔だけほてるということもあります。また中年になって女性がほてりやすくなると、更年期障害からくるホットフラッシュというが考えられるのではないでしょうか。また更年期でなくてもホルモンのバランスが乱れたときや、生理不順などでも同じようなことが起こります。

紫外線に当たりすぎたときにも日焼けでほてることも。また何かにかぶれたり、肌にトラブルがあったときにも熱を持ってほてることがあります。また蕁麻疹などでも顔が熱く、真っ赤になってほてることもあるようです。またストレスによってもほてることがあり、素敵な異性を前にしてほてるのも極度の緊張から起こります。

効果的な漢方薬治療と対策

ほてりには加味逍遙散、女神散、桂枝茯苓丸、温清飲、温経などが使われますが、ホルモンバランスを良くするためには桂枝茯苓丸、加味逍遙散、当帰芍薬散などがおすすめです。更年期障害の場合はホルモンを整える漢方が必ず必要になります。ストレスには加味逍遥散、大柴胡湯、竜骨牡蠣湯、逍遥散、加味帰脾湯、抑肝散加陳皮半夏、甘麦大棗湯が効果があるので上手に組み合わせるのもおすすめです。