ニキビ(尋常性ざそう)原因と症状・効果的な漢方薬治療と対策

ニキビはなかなか改善できないものもあります。そんなときにはやはり体質改善から、漢方薬で行うのもおすすめです。

症状

ニキビもひどくなると黄色いニキビになり、その後凸凹が残ったり色素沈着を起こしてしまうようなこともあります。赤ニキビになる前詰ったものを取ってしまうと終ってしまう場合もありますが、ほとんどはひどい状態になってしまいます。

膿が出て何もなく終る場合と色素沈着、凸凹などが残るかはニキビの大きさや頻度にもよるようです。ニキビが進行すると痛みも強くなることもあり、小さいのがたくさんできるタイプと一つ一つが大きく単独でできる場合などいろいろあります。

原因

毛穴に角質のカスや皮脂が溜まってしまい、そこにアクネ菌が繁殖すると皮膚細胞に進行してしまいます。それによって炎症が起こり膿がたまることも。アクネ菌などのニキビ菌は常在菌の一つですが、毛穴に老廃物が詰るとそこで異常繁殖して悪玉菌になります。

またホルモンのバランスの乱れも大きな原因になりますが他にも体質や食べもの、肌のターンオーバーの低下も関係が出てきます。また皮脂コントロールができないことも原因になり、洗顔方法や洗顔石鹸にも問題がある場合もあるようです。

効果的な漢方薬治療と対策

当帰芍薬散はホルモンバランスの乱れがある方におすすめです。また血液の流れが悪くニキビができやすい人には桂枝茯苓丸加?苡仁。からだ上部に充血が起こりやすい方には清上防風湯がおすすめです。アレルギーのある人には当帰、地黄、芍薬、黄?、川?、山梔子、黄連、黄柏などもおすすめです。