あごの痛み原因と症状・効果的な漢方薬治療と対策

あごの痛みはいろいろな原因から起こりますが、噛み合わせや虫歯などの歯の関係が多いと思っていましたが、そうでないこともあるようです。

症状

あごの痛みは激痛が走る場合もありますが、ほとんどは口を動かすと痛く感じます。また鈍痛がずっと痛く感じるものもあるようです。何かを噛むたびにあごが痛いということもあります。またその痛みのために肩まで痛くなる場合や、頭痛までしてくることもあるのです。

原因

虫歯や歯槽膿漏などの痛みが、あごまで痛くなるということもあります。また歯の噛み合わせが悪いことが原因になることもあると言われています。他にも歯の食いしばりや歯ぎしりの癖がある人も、あごを痛めることがあります。また意外と多い原因が顎関節症で、顎がカクカクと鳴らせる人は予備軍とも言われているので注意しましょう。

効果的な漢方薬治療と対策

歯槽膿漏には、犀角升麻湯、温風散、開笑散、犀角地黄湯などがおすすめです。関節痛には麻黄湯、まきょうよっかんとう 、柴胡桂枝湯などが使われることが多く顎関節炎などにもおすすめです。また石膏、麻黄、蒼朮、黄耆、防已、大棗、甘草、生姜なども関節炎系に効果の高い漢方薬として使われています。これらの配合によって、より効果が高まるのではないでしょうか。