「近視」の原因と症状・効果的な漢方薬治療と対策

近視は日本人の40歳以上には41%いるとも言われています。欧米に比べずっと高いともいわれれています。

 

症状

近視は遠くが見えません。進行していくと目の前の本の文字も見にくいということにもなり、メガネやコンタクトでそれをカバーするようになります。疲れや緊張がつづくとより状態が強く出ることもあります。

 

原因

近視の原因は遺伝もありますが、後天的なものもあるようです。また成長期特有の近視もあり、眼球の成長時に一時的に近視になることもあります。また漫画やゲームなどの近見や長時間見によっても近視が進行することもあります。また最近ではパソコンによる目の酷使も大きな原因と言われています。

他にも読書するときの姿勢や部屋の明るさなども注意が必要です。あまり暗いところでの読書などは近視を強くしていきます。他にも精神的なストレス、自律神経の乱れなども視力低下につながります。また白内障によっての視力低下も関係してくると言われているのです。

 

効果的な漢方薬治療と対策

桂枝加竜骨牡蠣湯(けいしかりゅうこつぼれいとう)は眼精疲労、目の疲れをとります。また杞菊地黄丸(こぎくじおうがん)は近視に使われる漢方薬として有名です。また五苓散(ごれいさん)と苓桂朮甘湯(りょうけいじゅつかんとう)の効果も高いと言われています。仮性近視には柴胡桂枝湯(さいこけいしとう)や大柴胡湯(だいさいことう)がおすすめです。