「花粉症」の原因と症状・効果的な漢方薬治療と対策

花粉症は年々増えているようですが、どんな治療法があるのでしょう。

 

症状

花粉症というと鼻の症状と目の症状が多く出やすい部分と言われています。花粉が多くなると目が痒くなってかかずにいられなくなります。またかきすぎてしまうために目の付近がシワシワになってしまうことも。また涙が異常にでたり、目やにが多くなったり充血してしまうこともあります。

 

原因

花粉が原因であることは事実ですが、花粉に異常反応する体質に問題があるとも言えそうです。季節性アレルギー性結膜炎や通年性アレルギー結膜炎がありますが、花粉症はほとんどが季節性アレルギーに分類されます。花粉に対して異物と免疫力が異常反応を起こしてしまい、痒みや充血などが起こります。特に目の表面に花粉がつくと、結膜炎をお起こし充血が起ってしまうのです。またアレルギー反応を起こすことで花粉を洗い流そうと涙を大量を出すことにもなります。

 

効果的な漢方薬治療と対策

痒みや充血には小青竜湯(しょうせいりゅうとう)を処方されます。小青竜湯は、麻黄(マオウ科マオウや同属植物の茎)、桂枝(けいし・クスノキ科ケイの若枝)など、8種類の生薬で作られています。苓甘姜味辛夏仁湯(りょうかんきょうみしんげにんとう)は虚弱体質を改善します。鼻づまりには麻杏甘石湯(まきょうかんせきとう)をプラスするといいでしょう。越婢加朮湯(えっぴかじゅつとう)※や麻杏甘石湯(まきょうかんせきとう)※、桑菊飲(そうぎくいん)