頭痛(他疾患が原因である頭痛)の原因と症状・効果的な漢方薬治療と対策

頭痛は病気があると思って病院に行くと、意外と病気ではない頭痛だったりします。でも本来病気によっても頭痛は起きるもので重篤な疾患もあるので、軽くは考えられないところもあります。

 

症状

病気によって頭痛にもいろいろな症状があるので、どんな症状なら病気が関係しているとは言い切れません。そのためザックリと原因のところでまとめて挙げてみたいと思います。

 

原因

まず風邪で起こる頭痛というものがあります。特に風邪の場合は高熱によるズキズキとした痛みと、ウイルス感染によって髄膜などにウイルス侵入があると、今度は髄膜炎というかたちでズキンズキンと首から後頭部に頭痛が起こります。他にもくも膜下出血は肉体的、精神的両面のストレスが要因でなるとも言われていますが、殴られたような頭痛がします。また脳出血の場合は意識の薄れや吐き気、しびれなども起こってきます。これらはドロドロの血液が要因になっているとも言われている病気です。また脳腫瘍(癌)も割れるように痛い頭痛が一定時間おきに襲い、手足の麻痺などから始ることが多いようです。

 

効果的な漢方薬治療と対策

漢方薬治療も疾患によってまったく違ってきます。特に急を要さないものとして風邪などの場合は、体を温め発汗する葛根湯(かっこんとう)や、頭痛を鎮める川芎茶調散(せんきゅうちゃちょう)。鼻水と発熱を抑える小青竜湯(しょうせいりゅうとう)などがあります。緊急を要するものはやはり病院での手術などになってしまいます。