クラシエ漢方 八味地黄丸料(ハチミジオウガンリョウ)エキス錠の効果効能と副作用

クラシエ漢方 八味地黄丸料(ハチミジオウガンリョウ)エキス錠の効果効能

「八味地黄丸料(ハチミジオウガンリョウ)」は漢方の古典「金匱要略(キンキヨウリャク)」に収載されており、ジオウ・サンシュユ・サンヤク・タクシャ・ブクリョウ・ボタンピ・ケイヒ・ブシ粉などからの抽出エキスが含まれています。

八味地黄丸料は体力にあまり自信がなく疲れやすい人や、四肢が冷えやすく人の症状の改善効果がある漢方薬で、クラシエからは「クラシエ漢方セラピー」シリーズのひとつとして販売されています。

この薬の主な効果効能には、下肢痛、腰痛、しびれ、高齢者のかすみ目、かゆみ、排尿困難、残尿感、夜間尿、頻尿、むくみ、高血圧に伴う症状(肩こり、頭重、耳鳴りなど)、軽い尿漏れなどの改善をあげることができます。

用法は一日3回食前や食間に服用し、15歳以上は1回4錠、7歳以上15歳未満は1回3錠、7歳未満は服用しないように定められています。

また胃の弱い人や下痢をしやすい人はこの薬を服用しないよう注意されています。

 

クラシエ漢方 八味地黄丸料(ハチミジオウガンリョウ)エキス錠の副作用

八味地黄丸料は下肢痛や腰痛、多尿や頻尿、または排尿困難、しびれ、むくみ、手足の冷えなどの症状に処方されますが、副作用もあります。

発疹、発赤、かゆみ、食欲不振、胃部不快感、悪心、嘔吐、腹痛、下痢、便秘、動悸などのほか、体がだるくなったり、のぼせたり、舌がしびれたりすることがあります。

このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談する必要があります。

また以前にこの薬を服用してアレルギー症状が出たことがあった人、妊娠または授乳中の人、他に薬を併用している人は、事前に申し出る必要があります。