ツムラ60 桂枝加芍薬湯(ケイシカシャクヤクトウ)の効果効能と副作用

ツムラ60 桂枝加芍薬湯(ケイシカシャクヤクトウ)の効果効能

ツムラの漢方でも発売されている桂枝加芍薬湯(ケイシカシャクヤクトウ)は、主な生薬として桂皮をはじめとして、芍薬、生姜、タイソウ、甘草の5つの生薬を組み合わせて作られたものです。

桂皮には穏やかに発汗や発散をさせる作用があり、芍薬は痛みを和らげるこうか、そして生姜は身体を温めてくれます。

さらに緩和作用のある甘草などが配合されています。

これらの生薬が配合された桂枝加芍薬湯(ケイシカシャクヤクトウ)の働きは、お腹が張って、繰り返して腹痛になって便意を催したり残便感があるしぶり腹と呼ばれる症状など、下痢や便秘などの排便異常を起こしている時に用いると効果があります。

特に普段から胃腸が弱くて体力があまりないという人に向いた漢方です。

漢方はいくつもの生薬が組み合わさることにより、一つの生薬を使うよりも高い効果を発揮するものです。

飲み方としては食前か食間など空腹時に服用すると効果的です。

ただし食欲がなくなったりする場合には食後でも問題はありません。

 

ツムラ60 桂枝加芍薬湯(ケイシカシャクヤクトウ)の副作用

ツムラの桂枝加芍薬湯(ケイシカシャクヤクトウ)は、腹部膨満感のある腹痛に用いられる漢方薬です。

副作用で起こりやすいのは、消化器系の胃の不快感や食欲不振、軽い吐き気、皮膚では発疹、発赤、かゆみです。

個人差があり、軽い副作用であれば服用して行くことを続けて行くうちに慣れて落ち着く場合もありますし、どうしても副作用が強い場合には中止をする場合もあります。

服用中の体の不調は出来るだけ早く主治医に相談をしましょう。