ツムラ54 抑肝散(ヨクカンサン)の効果効能と副作用

ツムラ54 抑肝散(ヨクカンサン)の効果効能

抑肝散(ヨクカンサン)は、読んで字のごとく五臓六腑の五臓の一つである肝の働きを抑える漢方薬です。

肝臓の機能である胆汁を排泄し解毒をしたり、筋肉などの全身を動かすエネルギーを生産する、というものから肝臓に直接的には関係のない働きである感情をコントロールし抑える、というものがあります。

抑肝散は主に、感情の抑制によく効果があります。

この抑肝散は、自然の草木や鉱物などの成分である7つの生薬を組み合わせて作られている漢方薬で、現代病とも言われている、ストレスやうつに効果を期待でき、注目されています。

イライラしたりすると感情が高ぶりますが、その神経を抑えてくれる役割を果たします。

精神安定剤もありますが、これは副作用や眠くなるといった症状がでるため体にはとても負担がかかります。

ツムラの効能によると、神経症や不眠症にも効果があるので、不安定な精神状態を安定させてくれます。

体への負担も少ない漢方薬はとても必要とされているのです。

 

ツムラ54 抑肝散(ヨクカンサン)の副作用

ツムラ抑肝散(ヨクカンサン)は赤ちゃんの夜泣きなどのいわゆる疳の虫に用いられていたり大人でもイライラや不眠などの精神疾患にも用いられる漢方薬です。

漢方薬は副作用がないと思われがちですが全くないわけではないのです。

抑肝散には体の水分を保つ甘草が含まれておりこれを継続して服用すると浮腫血圧上昇低カリウム血症尿量減少などを起こす場合がありこの症状を偽性アルドステロン症といいます。

もしこのような症状が出た場合は服用を中止して医師の診断を仰ぐことを症状が出てなくても定期的に医師の診察を受けましょう。