漢方 六味丸(ロクミガン)の効果効能と副作用

漢方 六味丸(ロクミガン)の効果効能

六味丸の効果効能ですが、身体の弱った機能をおぎなって元気をつける漢方です。

特に足腰や、泌尿生殖器などの下半身の衰えにとても最適な漢方なのです。

この漢方は一般的に、体力が弱ってきた中高年が用いることが多くなってきています。

しかし、冷えが強いときは不向きとなっているので注意が必要です。

この漢方は、のぼせ気味で暑がりという体質の人によく効くのです。

使用の目安ですが、臍下不仁といい、おへそから下の部分がふにゃふにゃとしていて力がない場合に用います。

具体的にいえば、足腰の痛みやしびれが起こった場合に使います。

腎機能の低下に伴って起こる夜間の頻尿や、性機能の低下、乾燥肌のかゆみや湿疹などの場合にも使われるのです。

さらに、そのような症状を伴う、前立腺肥大症や糖尿病にも用いられる漢方なのです。

六味丸はその名前が示すとおり、6種類の生薬から成り立っています。

主薬の地黄には、貧血の症状を改善する効果があるのです。

 

漢方 六味丸(ロクミガン)の副作用

六味丸は体の弱った機能を補うことができる漢方薬です。

おもに足腰の痛みや排尿の異常に用いられることが多いです。

下半身の衰えに最適な漢方薬です。

冷えがとても強い人には向いていません。

胃腸が弱く食欲不振や吐き気、嘔吐を起こしやすい人は慎重に服用してください。

副作用で胃の不快感や食欲不振、吐き気、腹痛、下痢などの症状が出る場合もあります。

しだいに慣れてくる場合もありますがおかしいと感じたら医師に相談してください。