ツムラ53 疎経活血湯(ソケイカッケツトウ)の効果効能と副作用

ツムラ53 疎経活血湯(ソケイカッケツトウ)の効果効能

ツムラ53 疎経活血湯(ソケイカッケツトウ)は、関節痛、神経痛、腰痛、筋肉痛に効果があるとされています。

注意事項として以下の3点があります。

  1. 体力が著しく低下している人が服用すると、かえって痛みが増すことがあります。
  2. 妊婦は下痢を起こす可能性があるので、慎重に服用する必要があります。
  3. ほかの薬剤併用時は処方医に十分相談します。

重大な副作用としては、むくみ、体重増加、血圧上昇、低カリウム血症などの偽アルドステロン症や、脱力感、手足のけいれん、麻痺などを初期症状とするミオパシーが起こる可能性があります。

偽アルドステロン症は、疎経活血湯(ソケイカッケツトウ)を含む過半数の漢方薬に配合される、甘草(カンゾウ)と呼ばれる生薬がもつ副作用として知られています。

また、ミオパシーは低カリウム血症の結果引き起こされるものです。

そのほかの副作用として、悪心、嘔吐、下痢、腹痛、食欲不振などが生じる可能性があります。

 

ツムラ53 疎経活血湯(ソケイカッケツトウ)の副作用

ツムラ53 疎経活血湯(ソケイカッケツトウ)は、血行や水分の循環を改善して痛みを軽減します。

その作用があるため、関節痛や神経痛、腰痛や筋肉痛などに適応しています。

しかし、疎経活血湯(ソケイカッケツトウ)にも副作用があります。

個人差があることですが、軽いものでは胃の不快感、食欲不振、吐き気、下痢があり、重篤なものでは偽アルドステロン症があります。

重篤なものでは甘草を大量に投与した際に見られる症状です。

そのため、漢方医の専門家によって処方されるのが望ましいと言えます。