漢方 立効散(リッコウサン)の効果効能と副作用

漢方 立効散(リッコウサン)の効果効能

立効散は、歯の痛みを和らげる際に用いられる漢方薬です。

痛みや腫れなどの病因を発散する効果を持つボウフウやサイシン、ショウマと熱や炎症を抑える作用を持つリュウタン、緩和作用を持つカンゾウなどの自然の草や木からとった5種類の生薬を組み合わせて作られている漢方薬です。

痛みや腫れを発散する効果効能があるため、抜歯後の歯の痛みなどに対して用いられています。

食前や食間などの空腹時に水やお湯などで服用するのが一般的ですが、むかつきや吐き気などが起こるという場合には食後に服用しても構いません。

芍薬甘草湯などの甘草を含む漢方薬との併用は副作用が出ることがありますので、処方される際に医師に確認をとるようにすることが大切です。

胃腸障害などの重い副作用などは出ないとされていますが、人によっては血圧の上昇やむくみ、手足のしびれや痛み、低カリウム血症などを起こしてしまうこともあります。

服用後に気になる症状が出たときには医師に相談するようにしましょう。

 

漢方 立効散(リッコウサン)の副作用

立効散には以下に示す副作用があります。

ほとんどが軽いものになりますが、服用時にむかつきを感じたり服薬後に食欲がなくなるケースがありますが次第になれる事が多いです。

重いものは少ないですが偽アルドステロン症や身体のだるさを感じる他、むくみや体重の増加がみられるケースもある。

また血圧の上昇や低カリウム血症、手足のしびれや痛みを感じる事の他、筋肉がびくついたり震えたり力が入らないケースもみられます。

この様な事には注意が必要です。