漢方 補肺湯(ホハイトウ)の効果効能と副作用

漢方 補肺湯(ホハイトウ)の効果効能

補肺湯には、 麦門冬(バクモンドウ)、五味子(ゴミシ)、桂皮(ケイヒ)、大棗(タイソウ)、粳米(コウベイ)、桑白皮(ソウハクヒ)、款冬花 (カントウカ)、生姜(ショウキョウ)、黄耆(オウギ)などの漢方生薬が配合しています。

黄耆は、体の機能・代謝を促進する効果があり、脳の興奮性を高めて、抵抗力を上げ、呼吸機能を改善する効果があります。

桑白皮は、鎮咳・去痰し、消炎作用、利尿作用があります。

そのため、補肺湯の効果効能は、せきやしわがれ声などの改善・解消などです。

主な症状として、肺腎気虚タイプの肺脹、喘症などに効果的であり、さまざまな医療現場で用いられています。

服用方法は、水かぬるま湯で、食前か食間に服用します。

他の薬を服用している場合には、医師・薬剤師に相談する必要があります。

また、飲み続けても効果があらわれない場合にも、相談することをオススメします。

副作用が生じる場合もあるので、薬を飲んでいるときの体調などにしっかりと気を配る必要があります。

 

漢方 補肺湯(ホハイトウ)の副作用

補肺湯には、体質や症状に合わない、西洋薬との併用、アレルギー体質などが原因で副作用を生じてしまうことがあります。

主な症状には、食欲がなくなる、熱やじんましんが出てくる、むくみが生じる、動悸が生じる、不眠になってしまうことなどがあります。

西洋薬と比べれば程度も軽く、ひどいものがあまりないので、安心できます。

服用する際には、専門家である医師や薬剤師に相談してから行うことをオススメします。

他の薬を服用している場合も、医師などに申告しておくことが必要です。