ツムラ46 七物降下湯(シチモツコウカトウ)の効果効能と副作用

ツムラ46 七物降下湯(シチモツコウカトウ)の効果効能

ツムラ46七物降下湯(シチモツコウカトウ)は虚弱体質で高血圧状態の人ののぼせ、肩こり、耳鳴り、頭重などの症状のために処方される漢方薬です。

内容は消炎・鎮痛・抗菌・止血・抗けいれん作用を持つシャクヤク、血液循環を高めるトウキ、強壮・血圧降下作用のあるオウギ、補血・止血作用のあるジオウ、鎮痛効果を持つセンキュウやチョウトウ、抗菌作用を持つオウバクです。

通常では成人で1日7.5gを2~3回に分けて、食前又は食間に服用します。

投与量は年齢や体重、症状により増減されます。

胃腸虚弱な患者の場合、食欲不振、胃の不快感、悪心、嘔吐、下痢などを発症する可能性があるので、投与には注意が必要です。

指示された時間に飲み忘れた場合は、気が付いた時に飲むようにします。

但し2時間以上の間をあけるようにします。

絶対に2回分を一度に飲んではいけません。

過って多く飲んだ場合は、すぐに医師や薬剤師に相談する必要があります。

副作用として含まれているトウキにより、皮膚や粘膜の過敏反応による薬疹が起こる恐れがあります。

 

ツムラ46 七物降下湯(シチモツコウカトウ)の副作用

ツムラ46 七物降下湯(シチモツコウカトウ)の副作用は、食欲不振、胃部不快感、悪心、嘔吐、下痢などの胃腸に関する症状です。

著しく胃腸が弱い、以前に薬を服用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある、他の薬を服用している方(併用することにより、薬の作用を強くしたり、反対に弱くなるといった可能性もあります。

大衆薬や処方薬、全ての医薬品が対象で注意が必要です)は担当の医師または薬剤師に相談してください。