ツムラ45 桂枝湯(ケイシトウ)の効果効能と副作用

ツムラ45 桂枝湯(ケイシトウ)の効果効能

ツムラ45 桂枝湯(ケイシトウ)は体力虚弱で、頭痛、発熱、汗が出るような風邪の初期症状の人に適応があります。

主な効果効能は軽度の解熱作用、発汗作用、抗炎症作用、鎮静・鎮痛作用、免疫増強作用です。

桂枝、芍薬、生姜、大棗、甘草で構成されており、軽い発汗作用や体の熱や腫れ、あるいは痛みを発散することで効果を出しています。

桂枝湯(ケイシトウ)は桂枝を主薬としています。

桂枝は辛味温性薬であり、辛味の発散する性質や温性による血液の循環促進効果があります。

桂枝と芍薬の配合は相互作用により、血液循環増強や免疫増強などの作用があります。

生姜は辛味温性薬であり、桂枝の作用を補助し、また健胃整腸作用により悪心嘔吐を治療します。

大棗の甘味は胃腸系や免疫力の増強などの作用があり、芍薬の作用を補助し、血液の循環や免疫の増強としても機能します。

重い副作用は滅多にでませんが、甘草が配合されているため長期間の服用の場合、偽アルドステロン症による血圧上昇やむくみ、脱力感、手足のしびれなどに注意する必要があります。

 

ツムラ45 桂枝湯(ケイシトウ)の副作用

漢方で有名なツムラ、漢方薬は健康的なライフスタイルを作るという意味から体質を改善していくものです。

漢方薬にも副作用はあります。様々な特徴をもった生薬を組み合わせることで副作用を出しにくい仕組みにはなっていますが、服用した人の体質などによっても副作用は発生します。

桂枝湯(ケイシトウ)は風邪のひきはじめに有効な漢方薬ですが、その副作用として人によっては服用時にむかついたり、食欲がなくなることがあります。

また手足のしびれ、筋肉のふるえといった症状があらわれた場合はよく医師と相談することです。