ツムラ43 六君子湯(リックンシトウ)の効果効能と副作用

ツムラ43 六君子湯(リックンシトウ)の効果効能

ツムラ六君子湯(リックンシトウ)は、普段から疲れやすくて、胃腸が虚弱なタイプの人によく使用される漢方薬です。

消化不良、胃のもたれ、嘔吐、めまいなど、水分代謝が悪いために起こる症状を訴える方に大変お勧めの漢方です。

その他、慢性的な咳や痰、冷え性や肩こり、むくみの改善に効果があります。

特に胃に水がたまってぽちゃぽちゃ音がなる方によく処方されます。

六君子湯(リックンシトウ)には、蒼朮(そうじゅつ)、茯苓(ぶくりょう)、人参(にんじん)、半夏(はんげ)、甘草(かんぞう)など、約8種類の生薬から成り立っており、これらを合わせることで消化不良などの症状が軽減されます。

適応体質は、体力が中程度以下の方、疲れやすくて手足が冷えやすい方です。

漢方薬を扱っている医療機関でも、比較的よく出されるものなので、安心して服用することができます。

西洋薬ではなく、漢方薬で胃腸症状を和らげたいと考えておられる方は、薬剤師などの専門家もしくは、医師に相談されることをお勧めします。

 

ツムラ43 六君子湯(リックンシトウ)の副作用

ツムラの六君子湯(リックンシトウ)は主にはっきりとした原因の見当たらない胃の不快感や体力低下に用いられます。

効果としては胃の不快感や吐き気、消化不良や食欲低下の改善といったところなのですが、体に合わない場合に飲み続けると本来改善されるはずの胃の不調が増す形になってしまいます。

1週間ほど飲んでみて胃の不調が改善されないばかりか不快感が増す場合はすぐ医師に相談しましょう。

特徴的な副作用の症状としては胃の膨満感・悪心・食欲減退があります。

また薬ですので飲み合わせと量によっては薬疹や肝臓障害の危険もあります。

配合されている甘草には過剰症がありますので、他の漢方薬と合わせて飲む場合にも注意が必要です。