ツムラ39 苓桂朮甘湯(リョウケイジュツカントウ)の効果効能と副作用

ツムラ39 苓桂朮甘湯(リョウケイジュツカントウ)の効果効能

苓桂朮甘湯(リョウケイジュツカントウ)という漢方をツムラでは扱っています。

この漢方は大まかに言ってめまいや立ちくらみを改善する漢方薬のことです。

漢方ではめまいの第一の原因を水毒と考えたうえで、この水毒を取り去ることを考えます。

そしてこの水毒を取り去るものがこの漢方薬なのです。

水毒とは体中の水分が停滞したり遍在することで、循環が悪いことを意味します。

苓桂朮甘湯(リョウケイジュツカントウ)を服用するときには、特に飲み合わせや食べ合わせに気を付けなければならないことはありません。

使用するときには食前もしくは食間に飲むのがいいです。

粒である場合にはお湯に溶かしてから飲むと吸収がいいので、漢方には強烈な味がするものがありますが、これもそれなりの味がしますので、食膳に飲むと食欲がなくなることがあります。

そんな時には食後に飲むということもいけないというわけではありませんので、どうしてもというときは食後に飲みましょう。

 

ツムラ39 苓桂朮甘湯(リョウケイジュツカントウ)の副作用

ツムラ39 苓桂朮甘湯(リョウケイジュツカントウ)の主な副作用としては、主に皮膚の発疹・発赤・かゆみなどがあげられます。

まれに、偽アルドステロン症(尿の量が減少して褐色の色になる、顔や手足がむくむ、手がこわばる、まぶたが重くなる、体重の増加、血圧の上昇)や、ミオパシー(脱力感、手足がひきつったりしびれたりする)などの重い症状が出ることがありますので、そのような時は、直ちに医師の診察を受けるようにしてください。