ツムラ35 四逆散(シギャクサン)の効果効能と副作用

ツムラ35 四逆散(シギャクサン)の効果効能

ツムラが販売する四逆散(シギャクサン)は、炎症を抑え、痛みを緩和する働きを持つ漢方薬で、肋骨下部から上腹部にかけての部位の不快感や痛みに効果があります。

四逆散(シギャクサン)が効果的な病気には、胃炎や胃潰瘍をはじめ胆のう炎や胆石症、他にも気管支炎や不眠や神経症といった心の問題にも適用されます。

4種類の生薬で構成され、炎症を鎮めてくれる柴胡(サイコ)と痛みを和らげる芍薬(シャクヤク)、負の感情を抑え気分を落ち着かせてくれる枳実(キジツ)、緊張の緩和作用のある甘草(カンゾウ)が配合されています。

健康保険が適用される漢方薬で、病院では乾燥エキス剤で処方されます。

体力が中程度の人まで用いる事が可能で、著しく衰弱している人への服用は医師の指導に従う必要があります。

服用した時に胃のむかつきや食欲減退などの副作用が出る事もありますが、次第に軽減されていく場合が多いです。

稀に起こる副作用としては、偽アルドステロン症の症状があります。

 

ツムラ35 四逆散(シギャクサン)の副作用

ツムラの四逆散(シギャクサン)は、胆のう炎や胆石症、胃炎や胃潰瘍などに使われる薬です。

しかしながら人によっては、服用する事で、かえって食欲不振を起こしたり、胃の不快感、軽い吐き気などの副作用を引き起こす場合があります。

また、他の薬とともに長期的に服用する場合には、だるい、血圧上昇、むくみ、体重増加、手足のしびれ、低カリウム血症などの症状が現れる「偽アルドステロン症」を発症するケースもあります。

滅多にない重篤な副作用ですが、体に異変を感じた時はただちに服用を中止しなければいけません。