ツムラ33 大黄牡丹皮湯(ダイオウボタンピトウ)の効果効能と副作用

ツムラ33 大黄牡丹皮湯(ダイオウボタンピトウ)の効果効能

ツムラが販売する大黄牡丹皮湯(ダイオウボタンピトウ)は、黄褐色の顆粒剤で食前などの空腹時にぬるま湯で飲む漢方薬です。

血液循環を良くしてホルモンバランスを整える効果があり、女性の月経に関するトラブルなど血の道の通りを改善します。

便秘症や下腹部の不快な張りにも適用され、他にも女性の生理不順や重い生理に伴う腹部の痛みを緩和します。

これらの症状が現れる尿路や子宮の疾患でも利用される事があります。

大黄牡丹皮湯(ダイオウボタンピトウ)は五つの生薬を組み合わせて出来た漢方薬で、整腸効果の高い大黄・芒硝に、血行の流れを良くする牡丹皮・桃仁、体に溜まった膿を出し炎症を鎮める冬瓜子が入っています。

これらの生薬が、それぞれの効能を高め補助する働きを担っています。

体力のある熱・実証向けの漢方薬なので、冷え性や体が弱っている人は控えましょう。

また、胃腸が弱く嘔吐や下痢などの症状が現れている場合は、無理に飲まず医師に判断を求めましょう。

 

ツムラ33 大黄牡丹皮湯(ダイオウボタンピトウ)の副作用

ツムラの大黄牡丹皮湯(ダイオウボタンピトウ)は、月経周期の異常や月経痛、下腹部痛、便秘などの症状を和らげる薬として使われています。

ただ気をつける点として、人によっては副作用が生じる事もあります。

代表的なものには、食欲不振や腹痛、下痢などが報告されており、これらの症状が起こった場合は、医師などに相談する必要があります。

また、他に使っている薬がある場合は、お互いに作用を強めたり弱めたりする可能性もあるので、事前に相談しておく事が大切です。