ツムラ29 麦門冬湯(バクモンドウトウ)の効果効能と副作用

ツムラ29 麦門冬湯(バクモンドウトウ)の効果効能

麦門冬湯(バクモンドウトウ)は、風邪、主に乾いた咳が出る、体力が落ちている、という症状のかたに有効です。

麦門冬(ばくもんどう)、半夏(はんげ)、人参(にんじん)、粳米(こうべい)、大棗(たいそう)、甘草(かんぞう)という6つの生薬を組み合わせることで出来ており、主成分となる麦門冬は熱を下げ、喉を潤す特質を持っています。

そのため、水溶性の痰が出やすい・浮腫みがある、という症状のかたには向きません。

麦門冬湯が有効であるのは、痰がなかなか切れず、乾いた咳が顔が赤くなるほど続く場合、また喉が乾いた感覚があったり腫れてイガイガする場合、さらに体力が落ちているときやお年寄りの咳がれの場合に良いとされています。

ツムラ29 麦門冬湯(バクモンドウトウ)は漢方薬 麦門冬湯から抽出したエキスを顆粒にした服用しやすい医療用のお薬で、食前または食間に水もしくはお湯で服用します。

市販の一般薬よりも濃度が1.5〜2倍あるため、効果・効能は期待できますが、その分、用法・用量には注意が必要です。

 

ツムラ29 麦門冬湯(バクモンドウトウ)の副作用

ツムラの販売する麦門冬湯(バクモンドウトウ)は、漢方処方の麦門冬湯から抽出したエキスを服用しやすい顆粒にしたもので、しつこい痰や咳に効果があります。

主な副作用には消化器に現れ、食欲不振や胃の不快感が代表的です。

重篤な副作用として、空咳や発熱と同時に息苦しさや息切れを感じる間質性肺炎や、手足にだるさや痺れ、つっぱりやこわばりが起きる偽アルドステロン症やミオパチーの症状があります。

他にも肝機能障害による褐色尿や黄疸が現れます。