生薬 細辛(サイシン)の効果効能と副作用

生薬 細辛(サイシン)の効果効能

漢方にはたくさん種類があります。

病気の症状によって使う漢方は違いますが、服用する時に気を付けなくてはいけない漢方の1つに、サイシンというものがあります。

サイシンという漢方は解熱・抗アレルギー、利尿作用や鎮痛作用の他、風邪などの効果があり、医療用としても色んな薬に使われています。

服用する際は1日の使用量を気をつけないといけません。

生産地では1日の使用量は3グラムと決められています。

効かないといって1度に大量摂取をすると危険です。

そこはきちんと守りましょう。

細辛(サイシン)という名前は根が細く辛いことから由来していて生薬であるサイシンは、その根茎を乾燥させたものです。

病気だけでなく、身体を温める効果もあります。

薬は身体に合わず副作用が出ることがありますが、このサイシンは地上部に腎臓障害を引き起こすアリストロキア酸が含まれています。

漢方で使われるのは根茎の部分ですが、まれに身体に合わず副作用が出る場合がありますので、よく医師に説明を聞いて服用しましょう。

 

生薬 細辛(サイシン)の副作用

細辛(サイシン)とは、風邪の引き始めや気管支炎などの際に使用される生薬です。

発汗作用があり、体の熱や腫れ、痛みを発散して治す効果があります。

また、体を温めることによって、痛みをやわらげる効果もあります。

体の弱い人や、高齢の方の初期症状の際に適している生薬です。

風邪の引き始めや、発熱、頭痛を伴う際などに使用されます。

主な副作用としては、動悸・不眠・発汗過多・肝臓の重い症状などが発生する場合があります。