ツムラ122 排膿散及湯(ハイノウサンキュウトウ)の効果効能と副作用

ツムラ122 排膿散及湯(ハイノウサンキュウトウ)の効果効能

ツムラ122 排膿散及湯(ハイノウサンキュウトウ)は皮膚の腫れや発赤をしずめる漢方薬です。

化膿性の皮膚病で患部が発赤したものをしずめ治りをよくします。

また歯槽膿漏などの歯茎の腫れなどにも効果があります。

例えばニキビやおできなどに効果があり、ものもらいや蓄膿症にも効果があります。

構成生薬は桔梗、甘草、枳実、芍薬、大そう、生姜です。

桔梗はキキョウの根からとれるもので排膿や鎮痛の働きがあります。

甘草には鎮痛や抗炎症作用、抗アレルギー作用があります。

枳実はミカン科のダイダイの未熟果実で胸満、胸痛、腹痛などに効果があります。

芍薬はシャクヤクの根からとれるもので筋肉のコリをおさえる鎮痛効果があります。

大そうはナツメの果実で急迫症状や胸痛、腹痛を治す働きがあります。

生姜は吐き気がしてムカムカするものを治します。

漢方は体の調子を整えて、病気を治していくものです。

この排膿散及湯(ハイノウサンキュウトウ)はこれら生薬を組み合わせてよりよい効果を得ることができます。

 

ツムラ122 排膿散及湯(ハイノウサンキュウトウ)の副作用

ツムラ122 排膿散及湯(ハイノウサンキュウトウ)は、皮膚の腫れを鎮めて治癒へと導く薬で、化膿している皮膚病や歯肉炎、歯槽膿漏といった歯の病気にも処方されます。

心臓病や高血圧などの病気があったり、他の薬を飲んでいる場合は、念のため医師に相談してから処方してもらうようにします。

浮腫みや血圧上昇などの副作用が出る場合がありますが、甘草を大量に摂取した場合によくみられるので、処方通りに飲んでいれば特に心配はいりません。

ただ長く服用しなければならない場合は注意が必要です。