ツムラ7 八味地黄丸(ハチミジオウガン)の効果効能と副作用

ツムラ7 八味地黄丸(ハチミジオウガン)の効果効能

八味地黄丸(ハチミジオウガン)は漢方薬であり、いくつかの製薬会社が発売しています。

名前の由来は八種類の生薬(八味)から作られているのと、地黄を主薬としているので、こう名づけられました。

腰から下の調子が悪い人に効果がある漢方薬です。

冷えのために夜中に度々トイレに行くという人によく効く薬として知られています。

ツムラの医療用八味地黄丸(ハチミジオウガン)は腎気を養う漢方薬として利用されています。

そのために八味腎気丸と呼ばれることもあります。

腎気というのは漢方医学の言葉で、体の働きのもとであるエネルギーであり、活力の源であると考えられていますが、年齢とともに失われていくものと言われています。

腎気が失われていくと老化現象が現れてくるようになります。

その症状として、冷えて夜中にトイレによく行く、尿の出が悪い、足腰が痛む、目がかすんで文字が読みづらいなどがあります。

それらを緩和する効果がある漢方薬が八味地黄丸であり、販売されているものは飲みやすく顆粒状にしてあります。

 

ツムラ7 八味地黄丸(ハチミジオウガン)の副作用

ツムラの八味地黄丸(ハチミジオウガン)は、腎炎や糖尿病、前立腺肥大などの疲労、倦怠、手足の冷え、尿量の減少または多尿、口渇に効果があるといわれています。

泌尿生殖器の衰えを伴う、高齢者に多く使われます。

もともと、虚弱に対する薬なので、体力が充実している人、暑がりの人には不向きです。

副作用として、動悸、のぼせ、舌のしびれ、食欲不振、胃部不快感、肝機能の異常、発疹、発赤などがあります。

そのため、患者の年齢や体重で薬の量を調整し、飲ませます。