ツムラ118 苓姜朮甘湯(リョウキョウジュツカントウ)の効果効能と副作用

ツムラ118 苓姜朮甘湯(リョウキョウジュツカントウ)の効果効能

ツムラの苓姜朮甘湯(リョウキョウジュツカントウ)は、体をあたため、足腰の痛みを和らげる効果があります。

特に腰を中心とした下半身の冷えに適しており、痛みをともなう時などに使用します。

また尿量が多い、夜尿症などの治療にも使われます。

苓姜朮甘湯(リョウキョウジュツカントウ)は4つの生薬から作られており、それぞれの生薬の一字ずつをとって名づけられています。

配合されているのは、余分な水分を排出して足腰の冷えによる痛みを和らげる茯苓(ブクリョウ)と白朮(ビャクジュツ)、冷えによる痛みに作用する乾姜(カンキョウ)、さらに緩和作用をもつ甘草(カンゾウ)で、これらが一緒に体に働きかける事で、より良い効果をもたらします。

体力が低下した人に適している治療薬で、通常、成人なら1日7.5gを2~3回に分割し、食前又は食間に服用するようにします。

顆粒タイプなので、お湯に溶かしてゆっくり飲むようにします。

苦痛に感じる場合は、水で飲んでも構いません。

 

ツムラ118 苓姜朮甘湯(リョウキョウジュツカントウ)の副作用

ツムラ苓姜朮甘湯(リョウキョウジュツカントウ)は体をあたため、足腰の痛みをやわらげます。

腰から下半身の冷えが強く、痛みがあるときに服用します。

漢方薬にも副作用があり、人によって服用時にむかついたり、食欲がなくなることがあります。

重い副作用はほとんどありませんが、配合生薬の甘草の大量服用により、むくみや血圧が上昇することがあります。

また手足のしびれや痛み、筋肉がふるいえる、力が入らないなどの症状があらわれた場合など、よく医師と相談します。