ツムラ117 茵蔯五苓散(インチンゴレイサン)の効果効能と副作用

ツムラ117 茵蔯五苓散(インチンゴレイサン)の効果効能

ツムラの茵蔯五苓散(インチンゴレイサン)の効果効能は、体内にある余分な水分を排出して、むくみを取り除き、肝機能を高めることにあります。

むくみをはじめ、口の中の渇き、小尿などの諸症状は、まぎれもなく肝機能が低下していることを示しています。

体内の老廃物を分解、排出するためのメインとなる肝機能の働きが低下しますと、体全体のだるさはおろか、様々な疾患を抱えることになります。

それを教えてくれているものが、むくみなどの外見からの症状になります。

生薬によって表面のむくみを平らに戻していくということは、大元の肝臓をはじめとする機能を正常に戻していくことになります。

茵蔯五苓散(インチンゴレイサン)の活用方法は、急性疾患の場合は、諸症状の緩和が確認されるまで服用を続け、慢性疾患の場合は、二ヶ月から三ヶ月を目途に服用をおこないます。

その他に、二日酔いのむかつき、皮膚表面に現れるじんましんなどにも効果を発揮します。

 

ツムラ117 茵蔯五苓散(インチンゴレイサン)の副作用

ツムラの茵蔯五苓散(インチンゴレイサン)は、喉の渇きや尿の出方が少ない状態の改善を図るために、体内に滞っている水分量を調整して、余分な水分を体の外へ排出させます。

その際に、下痢や軟便の傾向がある場合は、それらの症状を強めることがあります。

また、胃腸の弱さや体力が衰えている状況の中では、体に負担がかかりすぎて、発疹やかゆみが伴うことや、体調を崩すことがあります。

その他に、肝機能障害がみられることがあります。