ツムラ6 十味敗毒湯(ジュウミハイドクトウ)の効果効能と副作用

ツムラ6 十味敗毒湯(ジュウミハイドクトウ)の効果効能

漢方薬は多くは中国で創薬されたものが多いのですが、日本で独自に調合されて誕生した和漢薬も存在しています。

和漢薬は日本で手に入る材料を使用していますし、なにより日本人の体質に合わせたものになっているという特性があります。

十味敗毒湯(ジュウミハイドクトウ)は、江戸時代に創薬された漢方です。

これは皮膚のトラブルに効果を発揮してくれます。

どのような症状に効果があるのか言うと、皮膚が炎症を起こして赤くなった時や、しつこいかゆみに有効です。

他にも、様々な理由で化膿してしまった部分の治療や、肌がじんじんと熱を感じるような不調やかゆみも治してくれます。

さらに水虫の治療にも役立ちます。

これらの皮膚トラブルは現在でも多いので、十味敗毒湯に普段お世話になっている人も多いのです。

水虫や肌のかゆみ、はれにこの漢方を使いたい場合はツムラの漢方製剤を服用するのが便利です。

顆粒になっているので、食前に決まった用量を服用するようにしましょう。

 

ツムラ6 十味敗毒湯(ジュウミハイドクトウ)の副作用

ツムラの十味敗毒湯(ジュウミハイドクトウ)は、皮膚の化膿や、化膿しやすい体質を改善させる効果がある薬です。

ただし発疹やかゆみ、蕁麻疹、食欲不振、胃部不快感、悪心、下痢などの副作用を引き起こす事があります。

また稀ですが、尿量が減少したり、顔や手足がむくむなどの症状が現れる「偽アルドステロン症」や、体がだるくて手足に力が入らなくなる「ミオパシー」という疾患を引き起こす事もあります。

いつもと違う異変を感じたら、ただちに服用を中止し、医師に相談する事が大切です。