ツムラ104 辛夷清肺湯(シンイセイハイトウ)の効果効能と副作用

ツムラ104 辛夷清肺湯(シンイセイハイトウ)の効果効能

ツムラの辛夷清肺湯(シンイセイハイトウ)は、鼻づまりや慢性鼻炎、蓄膿症などに効果を発揮します。

鼻づまりは、外からの雑菌などの進入に対して、粘膜を保護する役割があります。

急性の疾患などの場合は、あえて鼻づまりを起こして、一時的に体を守る必要があります。

ところが、慢性的に鼻を通りを悪くしている状態が続きますと、普段の呼吸の確保はおろか、十分な酸素を体内に供給することが出来ないままになります。

その分、口からの呼吸に負担がかかり、喉をはじめとする機能に支障をきたすことになります。

更に、鼻から派生した別の疾患を生み出すこともあります。

辛夷清肺湯(シンイセイハイトウ)を使用するにあたっては、体力が低下し過ぎていない状態の人を対象としており、患部に熱をこもらせて痛みを伴っているときほど的確に作用します。

こもらせている熱をさますことから、冷えの強い人にも不向きになります。

煎じ薬を濃縮乾燥させたエキス剤は、その手軽さから多くの人に利用されています。

 

ツムラ104 辛夷清肺湯(シンイセイハイトウ)の副作用

 

ツムラの辛夷清肺湯(シンイセイハイトウ)は、鼻づまりや慢性鼻炎に用いられる漢方薬です。

ただし服用する事で副作用が生じる場合もあるので注意が必要です。

よく報告されているのが、胃の不快感や食欲不振、吐き気、軟便、下痢など胃腸の不調です。

また稀に、から咳や息苦しさが症状として現れる間質性肺炎や、皮膚や白目が黄色くなったり、体がだるくなる肝障害、長期服用時に腹痛、下痢などを引き起こす腸間膜静脈硬化症などになる人もいるので注意が必要です。