ツムラ100 大建中湯(ダイケンチュウトウ)の効果効能と副作用

ツムラ100 大建中湯(ダイケンチュウトウ)の効果効能

ツムラの大建中湯(ダイケンチュウトウ)は、腹痛やお腹の張りをやわらげ、体をあたためて胃腸の調子を良くする作用があります。

一般的に体力がなく、冷え性やお腹を壊しやすい人に適した薬で、服用する事で腹痛や腹部膨満感を改善させます。

また、病院の治療で用いられる際は、大腸がんなどの術後に起こりうる腸閉塞の予防効果も期待されています。

大建中湯(ダイケンチュウトウ)は、体や胃腸によい3種類の生薬で構成されており、滋養・強壮作用のある人参、胃腸の働きをよくして、お腹の冷えや腹痛を解消する山椒と乾姜が配合されています。

用法は、成人の場合、1日15.0gを2~3回に分割し、食前又は食間に経口服用するようにします。

顆粒タイプなので、お湯に溶かしてゆっくり体に入れていくようにします。

もしむかつきがある場合などは、水で飲んでも問題ありません。

安全な薬ではありますが、肝臓の悪い人は、肝機能値に変化をきたす事があるので注意が必要です。

 

ツムラ100 大建中湯(ダイケンチュウトウ)の副作用

腹部の冷えやハリ、痛み等に効果があるツムラ大建中湯(ダイケンチュウトウ)。

漢方薬で体に負担が少ないとは言われていますがやはり医薬品ですので副作用が起こる可能性もあります。

その症状としては体のだるさや発疹、蕁麻疹、腹部膨満感、悪心、嘔吐、腹痛、胃の不快感、下痢、などが報告されています。

このような症状が起こったら、担当の医師または薬剤師に相談し、そしてまれに下記のような症状が現れた場合、()内の副作用の初期症状である可能性がありますのでただちに使用をやめ、すぐに医師の診療を受けてください。

  • から咳、息切れ、発熱、呼吸困難 (間質性肺炎)
  • 体がだるい、皮膚や白目が黄色くなる(肝機能障害)