ツムラ99 小建中湯(ショウケンチュウトウ)の効果効能と副作用

ツムラ99 小建中湯(ショウケンチュウトウ)の効果効能

小建中湯(ショウケンチュウトウ)は、腹痛をやわらげて、胃腸の調子を良くする漢方薬です。

体力をつけて、体を丈夫にする働きを持ち、胃腸が虚弱で疲れやすい子供に主によく使用されます。

生薬は、桂皮(ケイヒ)、芍薬(シャクヤク)、生姜(ショウキョウ)、大棗(タイソウ)、甘草(カンゾウ)の5種類を組み合わせてできています。

これらの5種類の生薬を組み合わせることで、効果が発揮されます。

適応体質は、虚弱体質の方で、冷え性を持っている方です。

ツムラからも出されており、医療機関でも処方されている漢方薬です。

胃腸が弱くて、血色がすぐれず体質改善を考えておられる方は、ぜひお勧めする漢方薬で。

服用される際は、医療機関で意志に相談されるか、もしくは薬剤師など専門家に相談の上、体質をしっかりと診てもらった上で、服用されることをお勧めします。

体質に合わなければ効果がないので、服用後、変化がなければ、すぐにその旨も伝えることが大切です。

 

ツムラ99 小建中湯(ショウケンチュウトウ)の副作用

ツムラの小建中湯(ショウケンチュウトウ)は、胃腸が弱くすぐに疲れる人や、虚弱体質の子供に使われる漢方薬です。

子供でも飲める安全性の高い薬ではありますが、人によっては服用する事で、逆に胃の不快感や食欲不振、軽い吐き気、発疹などの症状が現れる事もあります。

また、配合生薬の甘草の大量服用により、浮腫みや血圧の上昇、手足のしびれが生じるケースもあります。

これは「偽アルドステロン症」と呼ばれる症状で、他の薬とともに長期的に併用する事で起こりやすくなります。