ツムラ97 大防風湯(ダイボウフウトウ)の効果効能と副作用

ツムラ97 大防風湯(ダイボウフウトウ)の効果効能

ツムラ97 大防風湯(ダイボウフウトウ)は生薬を組み合わせた漢方薬のひとつです。

防風、当帰、甘草、芍薬などが配合されています。

体力が低下し、関節のむくみや疼痛、運動障害などがある人に用いられます。

関節が麻痺し、屈伸できないような症状に適用します。

身体を温め痛みを発散して和らげます。

病気が長引いている人や冷えをともなう症状がある人に向いている人に処方されます。

体力があり、のぼせの症状がある人には向いていない漢方です。

また、副作用として食欲不振や胃の不快感、嘔吐や下痢などがあらわれることがあります。

このような場合には医師に相談して下さい。

成分である甘草は大量に服薬するとむくみや血圧の上昇などの原因になるので複数の漢方を服用している場合には注意が必要です。

漢方は食前、食間など空腹時に服用します。

年齢、体重などによって用量が調節されることがあります。

薬の服用でかゆみや発疹の経験がある人、妊娠中、授乳中の人、他の薬を服用している人などは医師や薬剤師などの相談を勧めます。

 

ツムラ97 大防風湯(ダイボウフウトウ)の副作用

ツムラの大防風湯(ダイボウフウトウ)の主要な副作用には、発疹や蕁麻疹、食欲の減退感の発生、胃の不快感やそれに伴う嘔吐、下痢、舌のしびれといったものがあります。

症状が発生した際は、医師や薬剤師にすぐ相談することが重要です。

また、偽アルドステロン症の初期症状である尿量の減少、手足や顔のむくみ、手のこわばりが発生することもあります。

その他にもミオパシーの初期症状である、体のだるさや、手足のしびれ、ひきつりも報告されています。